インジケーターだけでは勝てない!

インジケーターあれこれ

インジケーターには様々な物がありますね。

有名どころでいいますと、

移動平均線
ボリンジャーバンド
MACD
ストキャスティクス
RSI
ADX

などがあげられます。

インジケーターは使わない

先ほど説明したように様々なインジケーターがありますが、私達のトレード手法では基本的にインジケーターは使用しません。

なぜならば、インジケーターのみで一時的に勝つ事はできるかもしれませんが、それだけで勝ち続ける事は不可能だからです。

勝つ事と勝ち続けるという事は全く意味合いが異なります。

大切なのは1度や2度勝つ事ではなく、勝ち続ける事です。
誤解して欲しくないのは、勝率100%で1度も負けないという事ではありません。
勝ち続けるという事は、ある一定期間(日単位・週単位・月単位)の収支をプラスで終えるという事です。

そうでなければ将来的に相場の世界で生き残っていく事は難しいでしょう。

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GT5のトレード手法

私達はロウソク足のみを表示させたチャートでトレードしています。
なぜならば、縦軸が最重要であると考えるからです。

どういう事かと申しますと、複数の時間足を使い、ロウソク足の形成状態から売りが入ったポイントや買いが入ったポイント、そして攻防があった箇所の情報を読み取り、それらを基準にトレードしているからです。

なぜここで買われたのか、なぜここで売られたのか、そしてなぜここで攻防があったのかをチャートの左側から時系列で順を追って見ていき、売り手と買い手の心理を読み解きます。

これか背景です。

背景を読み解く事により、これから先の未来のチャートで買いが入りそうな場所(サポート)、売りが入りそうな場所(レジスタンス)を予測する事ができるようになります。

そして、その背景を基に、エントリーしていくのですが、短期のロウソク足の動きから読み取れるシグナルに従ってポジションを建てていきます。

これが事実に基づいたトレードです。

このように複数の時間足を組み合わせる事により、長期背景に基づく大きい波に、短期足でエントリーしていく事が出来るようになるので、損小利大のトレードができるのです。

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インジケーターでは勝てない

では逆に何故インジケーターだけでは勝てないのか。

その理由を説明する前にインジケーターとはどういうものかを考察してみましょう。

インジケーターのサインは結局後付です。
出来上がったチャートで見れば、インジケーターのサインを基に売買していれば勝てそうな気もしますが、そのサインは所詮は後付けなのです。

レートが動いてから初めてインジケーターも動くので、インジで売買のサインが出た時にはもう遅い事も多々あります。

たとえば、有名な手法として、
移動平均線のゴールデンクロス・デッドクロスというものがありますね。
期間の違う2本の移動平均線を使うのですが、
短期線が長期戦を上抜いたら(ゴールデンクロス) → 買いサイン
短期線が長期戦を下抜いたら(デッドクロス) → 売りサイン
というものです。

ですが、これだけでは、勝てる時もありますが、レンジ中は移動平均線がゴールデンクロスとデッドクロスを繰り返すのでロング・ショートの往復ビンタを繰り返すので、損失の山となってしまいます。

縦軸ありきのインジケーター

先ほど私達は基本的にインジケーターは使わないと申しましたが、移動平均線だけは補助的に使用する事もあります。

ただ移動平均線がこうだからエントリーという事ではなく、縦軸を基に背景を読み解き、ロウソク足から事実を確認し、そして最後に補助的に移動平均線を使うといった具合です。

インジケーターありきのトレードではなく縦軸ありきのインジケーターだという事を忘れないようにしてください

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